保湿でニキビの嫌いな環境つくり

肌にたっぷり水分を補給する保湿はニキビが嫌いな環境を作ることから、大人ニキビのケアにおいては非常に重要となります。

 

そもそも肌は一定の水分量を保つことで外部からの刺激から保護するバリア機能があり、正常な肌であれば毛穴詰まりなどをおこさずニキビが嫌いな環境を作ることができます。

 

ところが水分が不足して乾燥し、肌のバリア機能が低下すると肌は健康な状態を保つことができず、肌の新陳代謝が落ちるなどして、毛穴がつまりやすくなり、皮脂や汚れなどが残ってしまいます。

 

肌のバリア機能低下は原因菌の繁殖を誘発する要因にもなるため、肌を乾燥させてしまうということはカサカサ肌という見た目だけのことだけでなく、肌内部で深刻な事態を引き起こすことになるのです。

 

原因菌の繁殖はまさに環境によるところが大きく、そうした時にしっかりと保湿をしておくことでニキビが嫌いな環境を作り出すことができ、症状を鎮めることができます。

 

原因菌のアクネ菌は、酸素を嫌い毛穴の奥に隠れているので、毛穴内部の皮脂や汚れなどをしっかり取り除き、栄養を絶っことと、内部に酸素が入り込めるようにすると、生息が難しい状況を作り出すことができます。

 

20歳以下の若い方の場合は乾燥ではなく成長ホルモンにより、皮脂が刺激されることが主な原因ですので、そうした場合には保湿は逆効果となってしまう場合もあり得ます。

 

個々の状況によりどのような対処方法をとるべきか考えていきましょう。